2015/05/26

楽しい輪行をさらに気軽にするための携行品と携行方法の纏め

楽しい輪行をもっと気軽にするには、荷物を軽くするのが最も手っ取り早いです。
ちょっとずつ工夫を凝らして、ある程度固まってきたので、今回はその纏めです。

まずは、なくてはならないものリストから。



これをどこにどうやって携行するかを纏めなおした表がこちらです。

2015/05/20

おじぎ乗り(やめめ乗り)とフラットペダルについて

自転車を2台持っておりまして、片方はビンディングペダル。
もう一台はフラットペダルです。

今回はフラットペダルの方について。
これで決まりってやつと出会えました。

おじぎ乗り(やめめ乗り)でのペダルの推奨は、Qファクターくて真ん中を捉えやすいもの。
そう、こいつです。



ペダルの中心軸を取り払うため、根本にコマのような部分が付いています。
これがあるので、Qファクターが広い!

2015/03/31

unitspybookukset.org に飛ばされるウィルス?をchromeから駆除する

日ごろから、googleドライブをよく使っているのですが、
ある日から突然、webサイトを見ていたり、Gドライブのファイルを開こうとすると「unitspybookukset.org」というサイトに飛ばされてしまうという現象が起き始めました。

いわゆる、何らかのマルウェアやスパイウェアに感染してしまったようで、今回は駆除に結構手間取ってしまいました。
というのも、有効な駆除方法を書いたサイトが、海外を含めて見つけられなかったからです。
(YACとかspyhunter入れろ!ってページばっかりで、、これ入れちゃダメなやつですから)

ということで、駆除方法の纏め。この二つを行いました。
1、カスペルスキーの1か月体験版を入れて完全スキャン
2、chromeの再インストール

2015/03/18

無線マウス の 性能比較

マウスを使って仕事をするものですから、マウス探しにはいつも苦労をします。
ちょっとした違いで、仕事の効率が変わってきちゃうんですね。

そして、先日ついにマウスが壊れていましました。
左が古いマウスでELECOM M-D18DR
2009年10月発売ということは、およそ4年くらい使っていたことになります。
必要な機能を満たした良いマウスでした。

2015/02/05

ストリートファイターV こうなったらいいなあ~

子供のころに遊んでいたスト2も5の時代です。
もう2Dじゃなくて3D。でも懐かしのキャラ。

さておき、そのストVですが、こんなこと出来るようになったらいいなあ~と思う事があるのです。

2015/01/19

サドルを引くためのシートポスト

やまめ乗り(おじぎ乗り)で、より楽にスピードを出すにはサドルを後方へ引いてセッティングしていた方が、良い乗り心地になります。
サドルの選定方法は、バイブル「自転車の教科書」に書いてあるのですが、ひとつ困った事が起きました。

私の自転車のシート角は74-75度程度。目一杯にサドルを引いてセッティングしても、引き量が足りません。
(シート角が1度変わると、サドルポジションはおよそ1cmほど前後します)

自転車を購入し、乗って、勉強して気付いた事ですので、致し方ない。
ここはパーツで何とかします。

必要なのは、サドルとフレームを繋ぐシートポストという部品です。
候補はこの3つ。

サバゲー使いやすい低倍率ドットサイト

サバイバルゲームでのメインの交戦距離は20-35m程度です。
5-20m程度なら、サイトを使わずに射撃しても問題ないのですが、30m程度の距離で確実に仕留めるには、光学機器を使った方が良いなあと思う場面が多々あります。

とはいえ、スコープは倍率が高すぎて、しかも重い。
アタッカーながらに、ちょろちょろ動き回るには不向きです。
ドットサイトも良いのですが、1倍率ならアイアンサイトと変わらない。
であるならば、間を取って、2倍程度の倍率のドットサイトが一番使いやすいという訳です。

最も手に入れやすいのはこれ。
SIIS 1-2X35パワーアップ ドットサイト ドラゴンフライ

2015/01/17

29er の チューブ 比較 一覧表 / 29er inner tube comparison

予備チューブが無くなりまして、そろそろ買っておこうかなと思い改めて調べてみました。
例によって、比較一覧表です。

いままで使っていたのは、シュワルベの29er 米式バルブのチューブ
米式は自動車と同じ規格のため、ガソリンスタンドでも入れて貰えるという利点があります。携行道具に米→英変換アダプタを持っておけば、一般の自転車屋さんでも空気を入れて貰えます。

さておき、比較表です。

2015/01/12

自転車の振れ取り道具の自作

へたくそな乗り方で、でこぼこ道や段差をガンガン走るため、ホイールがグニャグニャになるのですが、そのたびお店に行って直してもらうのもお金がもったいない。
では自分で直しましょう。
そして、そのために必要な触れ取り台を自作します。安価に。

2015/01/07

マウンテンバイクで山に行くときに持っていくもの

山を舐めてはいけないと、先日のニュースでも怪しげな人が出てましたね。
さておき、MTBで山に行く際の携行品リストを作りました。

というのも、いかに楽に遊ぶかを考えると、重さの削減をするのが単純です。そのための軽くしどころを探そうかと。

2015/01/06

長いハンドルバーを探そう

おじぎ乗り(やまめ乗り)は前へ前へと荷重を乗せて進むため、手にがっつり荷重が乗ります。
漕いでる時は乗らないけれど、乗るときや、自転車を倒すときを考えると、ハンドルバーは長く長い方が良いのです。

今は、Ritchey Comp Mountain 2X Handlebarというやつを使っていまして、これは長さが680mm

より長いものを探し求めて、早速比較表をつくります。

2015/01/05

おじぎ乗り(やめめ乗り)とビンディングペダルについて

普段、CRANK BROTHERSのCANDY1というビンディングペダルを使っています。
おじぎ乗りは引き足が必要ないため、フラットペダルでも良いのですが、こんなところが楽なんです。

  • 脱力して乗っている時に、ギャップを通ったりギアチェンジをしても踏み外さなくなる
  • カチッと嵌めればポジションが決まる
  • ジャンプしてもほぼ確実に外れない
でも、より急な坂が登れるようになったり、より大きな段差を超えたくなるのが人の性というもの。こういう時はスッ転んでしまうのを覚悟で挑戦するのですが、山の中だとさすがに怖い。

また、CANDY1ペダルはQファクターの狭さを売りにしているだけあって、かなり窮屈です。かわいいのに。

そこで、、