サバイバルゲームでのメインの交戦距離は20-35m程度です。
5-20m程度なら、サイトを使わずに射撃しても問題ないのですが、30m程度の距離で確実に仕留めるには、光学機器を使った方が良いなあと思う場面が多々あります。
とはいえ、スコープは倍率が高すぎて、しかも重い。
アタッカーながらに、ちょろちょろ動き回るには不向きです。
ドットサイトも良いのですが、1倍率ならアイアンサイトと変わらない。
であるならば、間を取って、2倍程度の倍率のドットサイトが一番使いやすいという訳です。
最も手に入れやすいのはこれ。
SIIS 1-2X35パワーアップ ドットサイト ドラゴンフライ
左の1倍ドットサイトに真ん中のブースターを取り付けると、右の状態になり、倍率2倍で使うことができます。
安価なラインナップだけれど大丈夫?という点については、こんな感じ。
安いドットサイトは、ドットそのものの輝度が低いのですが、使用を想定しているフィールドはブッシュタイプ。薄暗い森の中ですので問題ありません。
市街地フィールドやインドアなら、交戦距離的に光学機器そのものが必要ありませんので大丈夫というわけです。
安いドットサイトは、ドットそのものの輝度が低いのですが、使用を想定しているフィールドはブッシュタイプ。薄暗い森の中ですので問題ありません。
市街地フィールドやインドアなら、交戦距離的に光学機器そのものが必要ありませんので大丈夫というわけです。
余談ですが、
ACOGやエルカンタイプもありますが、倍率高すぎて使えません。
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