その他の大型リボルバーももちろんカッコイイ。
性能は、ペガサスシステムがver2となった事で、固定ガスハンドガンと同等。
しかし、携行方法が困りもの。
国内で販売されているホルスターではいずれも小さすぎたり、大きなリボルバーを固定する事を想定していないのではないか、、というレベルのグラグラな保持機構。
国外では、主に狩猟用途で色々とラインナップされています。
しかも、チェストホルスターというジャンルで、かっこいい。
また、既存の国内で市販されているホルスターをアレンジして作れなくもありません。
メーカー不明のたたき売りレッグホルスターをアレンジしたチェストホルスター。
XC1レプリカライトを付けた状態でも刺せるのですが、いかんせん、5インチバレルでもはみ出してしまいます。
もう作るしかないね。
Nフレーム 5インチバレルのリボルバーに対して、ざっくりこんな感じで納まるといいかなあ。
型紙を起こしてみました。
元にしたのはBattleStyle No.172 L ショルダーホルスター リボルバー6用357マグナムというホルスター。
このホルスターも良かったのですが、ライトを付けると刺さらなかったり、やっぱり、体に対してホルスターの固定が甘くて、走るとブラブラするんです。これはアカン。
さておき、組み立て(ホッチキスで)。
ライトを付けた状態で、ちょっと余りました。
また、バレル長に対して、ほんの少し足りてないね。
なので、そのあたりを再調整します。
ストラップの付ける部分も考えて、、
パーツを2つに分けました。
優しくしっかり保持しつつ、縫う箇所なども簡略化できるはず。
組み立てます。ん~~、微調整必要ですが、おおむねの形は出来たかな。
まずは、コーデュラ 1000 ナイロン 無地 CORDURA 生地で作ってみようと思います。
つづく
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